アメリカに君主がいたら 現代政治に欠けた視点
ご存じのように、米国人には君主制に対する懐疑が根強く存在する。
アメリカ人のDNAには、君主制を軽蔑し、実力ではなく生まれによって地位を得た者を見下し、「民衆による政治」を大切にする。これは1776年7月4日の建国以来変わらぬ原則で、当時植民地の住民は英国国王ジョージ3世の支配を終わらせる戦いに勝利した。
アメリカ人はその後、国王という存在を明示的に排し、権限が厳格に制限され、相互に均衡の取れた連邦政府を備える国家を築き上げた。これらの原則は、明確な社会契約としての憲法によって保障されている。
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