中国の出生人口は900万人割れ危機 2025年新生児871万人予測 若者「寝そべり」加速
中国当局は1月19日に人口データを公表する予定であり、これにより中国の出生率が4年連続で低下していることが明らかになる見通しである。
国連の報告書は、中国の2025年の新生児数を約871万人と予測している。独立系人口統計学者の何亜福氏も「2025年の出生人口はほぼ確実に900万人を下回り、過去最低を更新するだろう」と述べた。これにより、中国の新生児が世界全体に占める割合は初めて7%を下回る見通しである。
1964年当時、中国の新生児は世界全体の27.3%を占め、4人に1人は中国で生まれていた。しかし今日では、その割合は1割にも満たず、中国の若い世代の出産観が大きく変化していることを示している。
関連記事
中国で1月の地方「両会」開催に伴い、各地で監視体制が激化した。陳情者を24時間監視する「維持安定」経費は軍事費を凌ぐ勢いであり、その巨額予算を役人と警備会社がかすめ取る腐敗の実態を報じる
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
中国・武漢市の地下鉄工事現場で、解体作業中のガントリークレーンが倒壊し、走行中の乗用車を直撃する事故が起きた。1人が死亡、1人が負傷した
習近平政権下の中国で加速する少子化と人口崩壊の深層に迫る。長年の強権的な産児制限の後遺症に加え、絶望した若者たちが「出産ストライキ」や「自暴自棄」という形で静かな抗議を続ける、国家存亡の危機を解説