2025年11月10日、ワシントンの米国会議事堂(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

中共系ハッカーが米議員を標的に 専門家 議会の反撃を支持

中国共産党(中共)系ハッカーによるサイバー攻撃を受け、アメリカ議会で警戒感が高まっている。最近開かれた公聴会では、アメリカのサイバー攻撃能力を強化すべきかを議論した。民主党議員が抑制的な対応を求める一方、専門家からは、ハッカーの侵入に対抗するため、より積極的に対応すべきだとの意見が出ている。

新唐人テレビのルイス・マルティネス記者は、「議員らは最近、中共が自分たちやアメリカ議会を攻撃対象としていることを知らされた。公聴会では、中共の悪意あるサイバー活動に対抗する新たな戦略が検討された」と伝えた。

アンディ・オグルズ下院議員は、「中共が国家として支援するサイバー攻撃組織が、複数の議会委員会スタッフの電子メールに侵入した。これらは金銭目的ではなく、国家権力の手段として行われている」と述べ、「この点を明確に認識すべきだ」と強調した。

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