トランプ氏 デンマークのグリーンランド買収批判に反応
トランプ米大統領は、資源豊富なグリーンランドの支配権獲得にワシントンが改めて関心を示していることに対し、グリーンランドとデンマークから上がった批判に反応した。
日曜日に記者から、デンマークの自治領であるグリーンランドに対して行動を起こすつもりか問われると、トランプ氏は「グリーンランドについては20日ほど後に話そう」と答えた。
さらに氏はこう付け加えた。「国家安全保障上の状況から、我々にはグリーンランドが必要だ。現在は非常に戦略的な場所であり、グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている」
「国家安全保障の観点からグリーンランドが必要だが、デンマークには(防衛を)全うすることはできないだろう。断言できる。……彼らが追加したのは、せいぜい犬ぞり1台分だ」
関連記事
フランスで大規模な暴動が発生し、リールのアップルストアが略奪被害に。盗まれたiPhoneやパソコンは遠隔ロックされていた
ノルウェーの軍事演習で、中国製スマートカーが兵士の行動や軍事施設の暗証番号を録画していたことが発覚。情報流出への懸念が広がり、ポーランドや米国などが規制を強化している。専門家はデータ収集や遠隔操作のリスクを警告
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
地球温暖化による海氷融解で注目される北極圏。EUはロシアの軍事活動を警戒し、新たな北極戦略を発表。海洋監視や重要インフラの保護、NATOとの連携を強化し、北極圏の安全保障への関心が高まっている
仏での暴動が、伊やアルバニアなど他の国々にも広がっている。仏伊の当局は相次いで、警察を支援するため軍を配備すると表明。背後には共産主義組織や極左組織の存在が指摘されている