2025年7月30日、サウスカロライナ州グリーンビルのプリズマ・ヘルスビル。Shutterstock

米2州の病院 インフルエンザと麻疹の急増受け子供の面会禁止

アメリカのサウスカロライナ州とテネシー州の一部の病院は、インフルエンザおよび麻疹(はしか)の症例急増から患者とスタッフを守るため、12月30日より15歳以下の子供の面会を禁止する。民間・非営利の総合ヘルスケア企業「プリズマ・ヘルス(Prisma Health)」の当局者が発表した。

プリズマ社の感染予防部門エグゼクティブ・ディレクター、ジェイシー・フォルクマン氏は声明で、「この予防的措置を講じることで、病院が患者にとって高品質な医療を受けられる安全な場所であり続けるよう支援できる」と述べた。

なお、プリズマ・ヘルスは、死が差し迫っている場合などには、一部の例外を認める可能性があるとしている。

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