2025年9月23日、トランプ氏が国連総会で演説(Brendan Smialowski/AFP via Getty Images)

米国 国連に20億ドル拠出 人道支援改革を求め覚書締結

アメリカは12月29日、国連と覚書を締結し、世界各地で行われている人道支援活動を引き続き強力に支援する方針を確認するとともに、その効果と効率を高め、アメリカの納税者に対する説明責任を強化するため、国連に改革を求めた。

あわせて、アメリカは国連の人道活動に対し、20億ドルの支援を拠出すると発表した。

米国務省は声明で、この拠出により、2026年だけでも数千万人が飢餓や疾病、紛争による被害から守られる見通しだとし、新たな支援の仕組みによって、従来の方式と比べ納税者に約19億ドルの節約効果が見込まれると説明した。

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