2023年8月31日、米海軍特殊部隊「シールズ(SEALs)」の隊員が、アラスカのアトゥ島(Attu Island)で「ポーラーダガー作戦(Operation Polar Dagger)」の演習を行っていた際、米陸軍第160特殊作戦航空連隊所属のMH-60Mブラックホークヘリコプターからロープ降下を実施した。(米国防総省)

米軍ヘリ 夜間訓練中に墜落 搭乗の4人死亡

米陸軍は9月19日、ブラックホークヘリコプターが17日午後9時ごろ(太平洋夏時間)、ワシントン州のリューイス・マコード統合基地(JBLM)近くで定例訓練中に墜落し、搭乗していた兵士4人が死亡したと発表した。現在も回収作業が続いており、事故原因について調査が進められている。

軍の発表によれば、亡くなった兵士はいずれも第160特殊作戦航空連隊に所属していた。この部隊は「ナイトストーカーズ(Night Stalkers)」の名で知られ、困難な夜間任務における高い遂行能力を持つ。また、海軍の「シールズ」、陸軍の「デルタフォース」や「レンジャー」といった特殊部隊を敵地に送り届ける任務も担っている。

墜落したのはMH-60Mブラックホークヘリコプターであり、事故現場は基地からほど近い険しい地形の人里離れた地域である。

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