栄養士によると、抽出方法や焙煎の程度によって、コーヒーに含まれる抗酸化物質の量は変わるそうです。(Shutterstock)

コーヒーを飲むべき10の理由

コーヒーの濃厚な香りとともに漂う温かくリラックスした空気は、すでに西洋から世界中へ広がり、コーヒー文化は私たちの暮らしに深く根付いています。それでは、コーヒーにはどのような健康効果があるのでしょうか。また、誤解されている点はあるのでしょうか。「健康1+1」の番組司会者JOJO氏が、コーヒーを飲むべき10の理由を紹介しました。さっそく見ていきましょう。

 

コーヒーは覚醒作用だけでなく、ダイエット効果、運動パフォーマンスの向上、さらには寿命の延長にもつながると言われています。JOJO氏が整理した、コーヒーの10のメリットは以下の通りです:

1.目を覚まし、頭をスッキリさせる: カフェインは睡眠を促す抑制性神経伝達物質「アデノシン」の働きをブロックします。また、アドレナリンやドーパミンの分泌を促すことで、覚醒作用をもたらします。

▶ 続きを読む
関連記事
バナナは熟し具合で栄養も役割も変わる。血糖管理、腸活、運動前の補給まで、目的別に最適な食べごろを専門家が解説。毎日の一本が、もっと体に合う選び方に。
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
髪のトラブルは体の栄養状態を映すサインともいわれます。ストレスによる薄毛、切れ毛、乾燥、脱毛、頭皮トラブルなど、5つの悩みに対して栄養士が食事による改善のヒントを紹介します。
毎日の一杯は、骨の健康にも影響する?10年以上の研究で、お茶を飲む人はコーヒー中心の人より骨密度を保ちやすい可能性が示されました。カフェイン量やポリフェノールの違いがカギとも。お茶とコーヒー、骨にやさしい飲み方を解説します。
血糖値の調整や抗炎症作用など、研究で注目されるシナモン。本記事では栄養成分、健康効果、摂取量、保存方法、注意点までをまとめた「シナモンの完全ガイド」を紹介します。