連邦準備制度理事会の本部(Samira Bouaou/The Epoch Times)

米FRBに迫る中国共産党スパイ アメリカの金融中枢を揺るがす長期浸透の実態

中国共産党(中共)があらゆる手段を使って、米連邦準備制度(FRB)に対する長期的な浸透を図っていたことが、調査報告書によって明らかになった。一部のFRB職員はすでに中共の影響下にあり、専門家は「インサイダー取引」の形で中共がアメリカの金融政策に関与・干渉しようとしていると警鐘を鳴らしている。こうした動きはアメリカの国家安全保障にも関わるものであり、FRBには中共のスパイ活動を厳格に防止する対応が求められている。

8月4日、保守系ジャーナリストのナタリー・ウィンターズ氏は、自身のサイト上に「中共はすでにFRBに潜入 米中央銀行への中共の浸透に関する衝撃的な新証拠」と題する調査報告書を発表した。

報告書では「中共による10年以上にわたる浸透活動は、すでにFRBにまで及んでいる。彼らは職員を脅迫し、機密情報を盗み取り、アメリカの金融中枢を危険にさらしている」と指摘されている。

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