(Shutterstock)
腸から骨を守る

骨粗しょう症を防ぐカギは腸内細菌にあった

概要:あなたの腸内にいる小さな住人たちが、骨の強さを左右するかもしれません。研究によれば、健康な腸内細菌叢(マイクロバイオーム)は栄養素の吸収効率を高め、炎症を抑制することで、骨粗しょう症の予防に役立つ可能性があります。発酵食品やプロバイオティクス(善玉菌)を取り入れて腸内環境を整えることが、実は骨の健康を守るための「秘密兵器」になるかもしれません。食事と生活習慣を見直すことで、骨をより丈夫に、健康に保つことができるのです。

腸内環境が乱れていても、日常的にその影響を実感することはあまりありません。しかし実は、その乱れがあなたの骨の健康に影響を与えているかもしれないのです。

「腸―骨―免疫軸というものは実際に存在しており、骨の健康は全身のバランスと切っても切れない関係にあります」と、自然療法医でありRevital Healthの創設者であるジョディ・デュヴァル氏はエポックタイムズに語っています。

▶ 続きを読む
関連記事
お酒をよく飲む人は、飲まない人より口腔細菌の種類が多く、一部は歯周病と関連していました。因果関係は未確定ですが、口の健康を見直す手がかりになります。
落ち着きがない、集中できない、衝動的に動く。ADHDに見える症状の背景に、睡眠や視力、栄養など別の要因が隠れていることがあります。
突然こみ上げる胸やけや喉の不快感。温かい水や指圧など、身近な工夫で酸逆流を和らげられることがあります。
食事を抜くなら朝か夜か。同じ食事でも、食べる時間で血糖や代謝への影響が変わる可能性があります。鍵は「体内時計」にあります
視力や聴力、平衡感覚の衰えを、ただの老化だと思っていませんか。感覚の変化は、体の深い不調を知らせる早いサインかもしれません。