サウジ・エジプト・UAEがイランの米軍基地攻撃を非難 カタールへの支持表明
サウジアラビアは、イランによるカタールの米軍基地への報復攻撃を非難した。
サウジアラビア王国はソーシャルメディアプラットフォームXにおいて、「イランが兄弟国カタールに対して行った攻撃を、最大限の強い言葉で非難し、糾弾する。これは国際法および善隣関係の原則に対する明白な違反であり、いかなる状況下でも正当化できない、全く受け入れがたい行為である」と声明を発表した。
さらにサウジアラビアは、「カタール国に対する完全な連帯と揺るぎない支持を表明し、カタールが取るいかなる措置に対しても、あらゆる能力を提供する用意がある」と述べた。
関連記事
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
トランプ大統領は、ホルムズ海峡を航行する船舶に課す予定だった20%の護衛費を撤回すると明らかにした。湾岸諸国との協議を受け、費用徴収の代わりに対米投資を受け入れる方針に転じた
トランプ大統領は7月13日、アメリカがホルムズ海峡の管理を担い、通過する貨物輸送に20%の料金を課すと述べた
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した