台湾人旅行者が語るイラン脱出 爆発・混乱の現地体験
イスラエルとイランの衝突が激化する中、台湾人旅行者がテヘランで体験した爆発や交通混乱、現地の緊張感、そして陸路でのトルコ脱出の実態を詳しくレポートする。
イスラエルとイランの衝突が激しさを増し、7日目に突入した。多くの国々は自国民の撤退を次々と実施している。イラン国内に一時滞在していた台湾人、康承暄氏は、陸路でトルコに到達し、19日にはトルコからタイを経由して台湾へ帰国した。
康承暄氏は中央社の取材に応じ、6月15日にイラン南部の都市イスファハンを出発し、テヘランでバスを乗り換え、トルコへ向かったと説明した。首都テヘランに到着した際には、街の空気に緊張が漂い、市民が一斉に首都を離れようと殺到し、現場には推定で3千人を超える人々が集まっていたという。
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