(Anton Pentegov / Shutterstock)

恋のはじまりに男女差あり? 研究が解明

古代の言葉に「男女には違いがある」とあります。これは、男性と女性が生理的および心理的に異なり、それぞれにふさわしい礼儀やふるまいがあることを意味しています。実際、男性と女性の違いは、日常生活のさまざまな場面に表れています。最近の研究では、恋に落ちるスピードにも男女差があることが明らかになりました。

この研究は、オーストラリア国立大学の博士課程に在籍する生物人類学者アダム・ボード(Adam Bode)氏が主導したもので、「男性は一般的に女性よりも早く恋に落ちやすいが、女性の方がパートナーに対する執着度が高い」という結果が示されています。

ボード氏は、「これまでにも男女間におけるロマンティックな愛の違いを扱った研究はありましたが、実際に恋愛中の人々を対象にし、なおかつ異文化的なサンプルを用いた研究はこれが初めてです」と語っています。

▶ 続きを読む
関連記事
夫婦やパートナーとの何気ない言い争いが、実は心だけでなく体の健康にも影響しているかもしれません。最新研究では、敵対的な関係が炎症や治癒力の低下と関係することが示されました。健康を守るコミュニケーションのコツを紹介します。
AIの助言は本当に信頼できる?最新研究では、人間よりも誤った判断を肯定しやすい傾向が判明。身近になるAIとの付き合い方と注意点をわかりやすく解説します。
人にどう思われるかが気になって、本音を飲み込んでいませんか?それは性格ではなく「脳の仕組み」が関係しています。振り回されないための考え方があります。
本当の幸せとは何か――地位や影響力ではなく、苦しいときにそっと寄り添ってくれる人の存在かもしれません。心が揺れた週末の出来事から見えた、人生と夫婦関係を見つめ直す一篇です。
年齢を重ねるほど魅力が増す人には理由がある。体を動かし、友と語り、未来を描く――。ジムで出会った70代、80代から学んだ「優雅に年齢を重ねる8つの習慣」を紹介。これからの人生を前向きに生きるヒントが詰まっています。