パンデミック条約案が採択 批准プロセスへ
世界保健機関(WHO)の加盟国は2025年5月20日、スイス・ジュネーブで開催中の世界保健総会(WHA)のA委員会において、将来のパンデミックへの備えを強化するための「パンデミック条約」案を採択した。
5月19日にA委員会で審議され、5月20日の世界保健総会本会議で最終採択された。条約案は、各国が感染症の発生を未然に防ぎ、発生時には迅速かつ公平に対応するための国際的な枠組みを定めている。
WHOのテドロス・アダノム事務局長は「各国がCOVID-19の教訓をもとに協力し、より公正で安全かつ持続可能な世界を目指す歴史的な合意だ」と述べたとされ、加盟国の努力を称賛した。
関連記事
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国 […]
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した