2025年4月13日、上海港のコンテナ。(AFP/China OUT)

米中劇的な関税合意 背景に「中国製依存」と関税戦略の現実

米中は「ジュネーブ会談」からわずか2日後に暫定貿易協定に迅速に合意し、国際社会を広く驚かせた。

多くの人々は、トランプ米大統領がこの勢いを活かし、経済的に大きな打撃を受けている中国共産党(中共)に対し関税を引き下げるべきではなかったと考えている。この措置は中共に再浮上の機会を与える可能性があるからだ。しかし、関連データからは、トランプ氏が柔軟に進退を判断する背景に一定の理由があることがうかがえる。

「USAトゥデイ」サイトは5月14日、アメリカの小売店で販売される日常的な家具や家庭用品のうち、中国製の商品が圧倒的なシェアを占めていることを示すデータを公表した。

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