トランプ大統領「中国共産党との接触はニクソンの失策」―米中関係と関税政策の行方
アメリカのトランプ大統領は、「中国共産党との接触はニクソンの最悪の決断」と断言し、高関税政策によって米中貿易を遮断したうえで、公正な合意の必要性を訴えた。
5月4日、トランプ大統領は、エアフォースワンの機内で関税問題について語り、中国との公正な合意の必要性を強調するとともに、「中国との接触は、ニクソン元大統領の最悪の決断だった」と明言した。
同日、機内でトランプ大統領は、米中貿易の現状について次のように述べた。「いま我々は中国と全く取引していない。なぜなら、関税が非常に高く設定されているため、中国側は、基本的にビジネスを展開できないからだ。これにより、我々は数十億ドルを節約している。分かるか?」
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