ウクライナのカトランVENOM無人水上艇のレンダリン(ウクライナ国防省提供)

最強の軍艦も鉄くずに ニコラ・テスラの予言が現実に近づいている

ニコラ・テスラ(セルビア出身の米国人発明家・研究者で、交流機器の基礎となる回転磁場を考案)は1898年に遠隔操作による海上戦を予見しており、ウクライナの魚雷ドローン、カトランは軍艦を過去の遺物へと変えつつある。

■解説

100年以上前、ニコラ・テスラは私たちの知っている戦争を廃絶できるという発明を提案した、と1898年11月8日付のニューヨーク・ヘラルド紙はその見出しでこう伝えた。同紙によれば、テスラは「科学の偉大な魔術師」と呼ばれ、遠隔操作兵器によって最強の海軍でさえも無力化できると主張していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の王毅外相が全人代会見で米国の「拳は硬い」と認め、中共のイラン支援力不足を露呈。米中関係で台湾に触れず、日中でも高市氏を名指しせずトーンダウン。外交の脆弱さが浮き彫りに​
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
トランプ政権が、イランの核兵器開発を阻止するため、米軍の特殊部隊を投入して高濃縮ウランを直接奪取する軍事作戦の検討を進めている。昨年の米イスラエルによる大規模空爆以降、核材料の正確な所在が不明となっており、米国とイスラエルは現在、この「消えた核物質」の行方を追跡している
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事