最強の軍艦も鉄くずに ニコラ・テスラの予言が現実に近づいている
ニコラ・テスラ(セルビア出身の米国人発明家・研究者で、交流機器の基礎となる回転磁場を考案)は1898年に遠隔操作による海上戦を予見しており、ウクライナの魚雷ドローン、カトランは軍艦を過去の遺物へと変えつつある。
■解説
100年以上前、ニコラ・テスラは私たちの知っている戦争を廃絶できるという発明を提案した、と1898年11月8日付のニューヨーク・ヘラルド紙はその見出しでこう伝えた。同紙によれば、テスラは「科学の偉大な魔術師」と呼ばれ、遠隔操作兵器によって最強の海軍でさえも無力化できると主張していた。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
世界保健機関(WHO)のパンデミック対策の目玉として鳴り物入りで進められてきた「パンデミック協定」の最終合意が、またも合意不達のまま延期となった。この事は何を意味するのか
日本の象徴である富士山の山頂で、中国人観光客が突然、中国国旗を振りかざした。これに対してアメリカ海兵隊員と推測される人物が日本国旗を振り返した事がXで議論を読んでいる。この出来事から現代中国人の言動に大きな影響を与えている中国共産党文化の毒素が現れている
IMFが中国経済の危機を分析。共産主義の統制が壁となり、国民の消費が進まない歪んだ構造を指摘しています。なぜハイテク投資ばかりで生活が楽にならないのか? 中国が抱える「イデオロギーと経済」の矛盾を解説
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす