テスラ収益大幅減 マスク氏「政府活動縮小し本業注力」
4月22日、テスラのイーロン・マスクCEOは、投資家向け電話会議で、政府効率化省(DOGE)での業務を大幅に削減し、自動車事業に注力する方針を明らかにした。この発表は、テスラが2025年第1四半期に利益と売上が大幅な減少を報告した翌日に行われた。背景には、競争の激化やマスク氏への政治的な反発がある。
マスク氏は「来月からテスラに多くの時間を割く。DOGEの主要な設立作業は完了した」と述べた。トランプ政権を支持し、「無駄や不正が再び増えないよう」引き続き関与する意向だ。
DOGEは、トランプ米大統領が1月に連邦政府の無駄な支出を削減するために設置した組織であるDOGEにおける役割は法的異議申し立ての対象となる一方、テスラの店舗や充電ステーションでの抗議活動も引き起こしている。また、一部では、テスラ車両や同社資産への破壊行為や、放火未遂が発生した。連邦政府が複数の容疑者を起訴した。
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