地方財政危機が生んだ狂気の取締り
中国の民衆を狙う「荒地罰金」の理不尽
中国各地で広がる「罰金経済」が、再び世論を騒がせている。
4月11日、河南省新郷市の草木も生えていない荒地にある市民が、自動車を駐車したところ、「違法駐車」と切符を切られたと中国メディアが報じた。
問題とされた「違法駐車」の現場は、舗装もされていない土の道で、周囲には建物もなければ妨げになりそうな「交通」は全くなかったという。
関連記事
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
中国・武漢市の地下鉄工事現場で、解体作業中のガントリークレーンが倒壊し、走行中の乗用車を直撃する事故が起きた。1人が死亡、1人が負傷した
習近平政権下の中国で加速する少子化と人口崩壊の深層に迫る。長年の強権的な産児制限の後遺症に加え、絶望した若者たちが「出産ストライキ」や「自暴自棄」という形で静かな抗議を続ける、国家存亡の危機を解説
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。