2025年4月11日、草木も生えていない荒地にとめていたら「違法駐車」の切符を切られた不運な車。(スクリーンショット)
地方財政危機が生んだ狂気の取締り

中国の民衆を狙う「荒地罰金」の理不尽

中国各地で広がる「罰金経済」が、再び世論を騒がせている。

4月11日、河南省新郷市の草木も生えていない荒地にある市民が、自動車を駐車したところ、「違法駐車」と切符を切られたと中国メディアが報じた。

問題とされた「違法駐車」の現場は、舗装もされていない土の道で、周囲には建物もなければ妨げになりそうな「交通」は全くなかったという。

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