DOGE職員 財務省機密システムにアクセス可能に 一時差し止めを緩和
ニューヨーク連邦地裁のジャネット・バルガス判事は4月11日、米財務省の機密性の高いシステムへのアクセスを一部制限していた命令を緩和し、政府効率化省(DOGE)の職員1名に対し、条件付きで連邦の支払いシステムへのアクセスを許可する判断を下した。
今回対象となったのはDOGEチームのライアン・ワンダーリー氏で、財務省の財務業務局(BFS)が管理するシステムにアクセスするためには、まず通常の実地研修を修了し、倫理審査を目的としたOGE 278財務開示報告書を提出する必要があるとされた。
BFS支払いシステムには、数千万の米国民の社会保障番号や銀行口座番号など、極めて機密性の高い個人・金融情報が含まれており、取り扱いには厳格な安全管理が求められている。
関連記事
トランプ政権下でFBIが対中スパイ摘発プロジェクト「チャイナ・イニシアチブ」を再開。2025年の逮捕者は前年比40%増となり、多省庁連携による強硬な取り締まりが加速している
エネルギーアナリストのアレックス・スティーブンス氏は、「法における『汚染物質』という用語は、直接的な毒性被害をもたらす物質に適用されるべきだ」と述べた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている
Googleは米裁判所命令で中国Ipideaの住宅プロキシ網を無効化。900万台超のデバイス影響。中露などハッカーが悪用、SDK経由でアプリに潜入。Google Play Protect強化で消費者警戒呼びかけ
米BlazeTV司会者サラ・ゴンザレス氏がテキサスでH-1Bビザ悪用企業を調査。自宅登記企業に社員不在、狭室に椅子1脚のみ。移民局データで承認ビザ多数も、現地は空虚