実質賃金1.2%減 2か月連続マイナス 物価上昇に賃金追いつかず
厚生労働省が2025年4月7日に公表した「毎月勤労統計調査」(速報値)によると、2025年2月の実質賃金は前年同月比で1.2%減少し、2か月連続でマイナスとなった。名目賃金は増加しているものの、物価上昇率がそれを上回り、実質的な購買力が低下している状況が続いている。
2月の現金給与総額(名目賃金)は、働く人1人当たり平均で28万9562円となり、前年同月比3.1%増加した。これにより名目賃金は38か月連続のプラスを記録している。しかし、消費者物価指数(持ち家の家賃換算分を除く総合)が前年同月比4.3%上昇したため、実質賃金は差し引きでマイナスとなった。
現金給与総額の内訳を見ると、基本給などに該当する所定内給与は26万1498円で前年同月比1.6%増加し、40か月連続でプラスを維持している。一方で残業代などの所定外給与は2.2%増加した。
関連記事
20日午後に三陸沖で地震が発生し、青森県階上町で震度5強、岩手県で80センチの津波を観測した。気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、高市首相が備えを呼びかけている
一般社団法人ワクチン問題研究会は2026年4月16日、新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種後の健康被害を巡 […]
台湾の頼清徳総統が、共産党の影響を受けない真の中華文化を体現する「神韻芸術団」の日本公演に祝電を送った。純粋な中国古典舞踊で五千年の伝統文化を甦らせる圧巻の舞台。頼総統の熱い期待を伝える
三浦璃来選手と木原龍一選手のペア「りくりゅう」が、自身のSNSを通じて今シーズン限りで現役を引退すると発表した。ミラノ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルを獲得した2人は、連名コメントでこれまで支えてきた関係者への感謝を表明した
京都府南丹市で小学5年生の安達結希さんが遺体で見つかった事件で、警察は養父の優季容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した