豪の有名大学6校が「孔子学院」閉鎖
オーストラリアの有名大学6校は、キャンパス内にある中国共産党(中共)政権との関係が深い「孔子学院」を閉鎖したことが分かった。オーストラリアのメディアが報じた。同国の連邦政府が、国内で物議を醸している孔子学院の開設をこれ以上認めないと表明してから約4年が経過している。
孔子学院を閉鎖したのは、メルボルン大学、ロイヤル・メルボルン工科大学、西オーストラリア大学、クイーンズランド大学、アデレード大学、ニューサウスウェールズ大学だ。
近年、オーストラリアでは孔子学院の閉鎖や規制を呼びかける声が広がっており、2018年に連邦政府は「外国影響力透明化法」を導入し、外国政府やその関連機関が国内で行う政治活動を監視・規制することを強化した。
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した