トランプ大統領は2025年3月26日、ホワイトハウスの大統領執務室で自動車輸入に対する関税を発表(Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

イランが合意拒めば「爆撃や二次関税」 トランプ氏 

トランプ米大統領は3月30日、イランが核開発問題で米国との合意に応じなければ、軍事攻撃や追加関税を行う可能性があると示唆した。

NBCニュースの電話インタビューで「現在、米・イラン間で協議が進行中」とした上で「合意がなければ爆撃になるだろう」と発言。また「4年前のように、追加関税を課す可能性もある」と述べた。ホワイトハウスはこの報道をリポストした。大紀元はインタビューの全文公開を求めている。

こうした発言は、同日イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が、米国との直接交渉を拒否する意向を示したことを受けたもの。これは、トランプ氏が3月中旬にイラン最高指導者アリー・ハメネイ師宛てに送った書簡に対する公式な返答とされ、オマーンを通じて伝えられた。ペゼシュキアン氏は、間接交渉の余地は残すとしている。

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