2023年7月22日、ウクライナのイズマイール港にトウモロコシの穀物(Stringer/AFP via Getty Images)

米 露ウと協議 黒海航行とエネルギー施設の保護で合意

アメリカ政府は3月23日から25日にかけて、サウジアラビアでロシアおよびウクライナの代表団とそれぞれ会談を行い、黒海での安全航行やエネルギー施設の保護に関する複数の合意に達した。ホワイトハウスは25日、両国との協議に関する声明を発表した。

24日に行われた米露会談は約12時間に及び、主に技術的な協議が行われた。ホワイトハウスによると、以下の点で合意が得られた。

同様にアメリカはウクライナとも会談を行い、以下の点で合意がなされた:

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアはNATOに対し、西側がロシアの飛び地カリーニングラードと本土とのつながりを断とうとすれば、核兵器を含むあらゆる手段の使用を排除しないと警告した。NATOのルッテ事務総長は、ロシアが近くNATO加盟国の領土を攻撃することを示す情報は現時点でないと応じた。
冬が近づく中、ロシアは再びウクライナのエネルギー施設を標的にした。9月30日未明、ロシア軍は多数の無人機とミサイルでウクライナを攻撃し、キーウとその周辺地域を重点的に狙った。ウクライナのセルヒー・コレツキー首相は、前の暖房シーズンが終わって以来、これほど大規模な複合攻撃は初めてだと述べた。
バーナム英首相は1日、英国政府が欧州連合(EU)への再加盟を選択肢の一つとして検討していることを明らかにした。EU離脱は「英国にもたらした恩恵よりも弊害の方が大きかった」との認識を示した
英国の国内情報機関MI5は、史上初となるスパイ警報を発表し、中国通用技術研究院を名指しした。中共国家安全部との関係を隠し、英国の大学や研究機関からAIやサイバーセキュリティなどの技術を得ていたと指摘
ロシアの核戦略爆撃機「Tu-95MS」1機が、極東のアムール州で突然墜落した。最新の情報によると、乗員7人のうち6人が死亡し、生存者は1人だけで、病院に搬送されたという。