トランプ政権は市場の変動より実体経済に注力=ベッセント財務長官
トランプ政権は、金融市場の短期的な変動よりも、実体経済の強化を重視していると、スコット・ベッセント財務長官が明らかにした。
3月13日、CNBCの経済番組「Squawk Box」に出演したベッセント氏は、トランプ氏とその経済チームは市場の動向を注視しているものの、政権の最優先課題はウォール街と米国民の双方にとって「長期的な経済成長を実現することである」と述べた。
「私たちは実体経済に注力している。市場の長期的な成長と、アメリカ国民にとっての持続的な利益を生み出せる環境を構築できるだろうか」と述べ、「3週間程度の小さな変動に過度に反応する必要はない」と強調した。
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