日米財務長官欠席で波乱のG20財務相会合 合意形成に暗雲
南アフリカのケープタウンで26日に20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開幕した。日本の加藤勝信財務相は欠席し、日銀の植田和男総裁と斎藤洋明財務副大臣が出席した。
アメリカのベッセント財務長官も欠席を表明しており、各国間の合意形成に影響を与える可能性が出ている。
G20会議では気候変動対策、債務問題、経済格差などの重要課題について議論される。
関連記事
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した
尾崎正直官房副長官は30日の記者会見で、自民党の古屋圭司衆院議員に対する中共政権の制裁について、「中国側が自らと異なる立場のものを威圧するかのような一方的措置を取ることは断じて受け入れられない」と語った。
日本の2026年「外交青書」において、日中関係を「最も重要な二国間関係の一つ」とする表現が削除され、日中関係の […]