米政府効率化省(DOGE)のデータアクセス問題 州の差し止め請求を連邦判事が却下
2月18日、連邦判事は、政府効率化省(DOGE)による7つの政府機関のデータアクセスを阻止するよう求めた州の申し立てを却下した。判事は、原告側が救済措置を受けるための条件を満たしていないと判断した。
判決文で「被告側(DOGE)の予測不可能な行動により、原告および多くの政府機関、住民に相当な不確実性と混乱が生じていることは裁判所も認識している」と記されているが「被告が原告に回復不能な損害を与える可能性があるというだけでは不十分だ」と述べ、差し止めを認めなかった。
この訴訟は、ニューメキシコ州など複数の州が、DOGEおよびイーロン・マスク氏が人事管理局、教育省、労働省、保健福祉省、エネルギー省、運輸省、商務省のデータへアクセスすることを阻止するよう求めたもの。
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