インフルと心臓炎症
インフルエンザ流行期には、心筋炎に注意!
インフルエンザは軽症から重症まで様々ですが、急性心筋炎を併発すると生命の危険があります。
NTDTVの「健康1+1」という番組で、台湾上文クリニックの医師、鄭元玉(Zheng Yuanyu)氏は、インフルエンザ発症後の2つの劇症型心筋炎の症例を基に、急性心筋炎の発生、危険因子、予防について説明しました。劇症型心筋炎は、急性心不全が突然かつ重篤に発症する、急速に進行する深刻な心筋炎です。
米国の成人は平均して年に2~3回風邪をひきますが、子供の場合はさらに多くなります。特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、多くの人々が以前ほどインフルエンザを深刻に受け止めなくなっているようです。
関連記事
夏は心を養う季節。赤い食材、苦味、生脈飲など、心を穏やかに整える知恵とは。
LDLや中性脂肪が正常でも安心できない? 見落とされがちな「Lp(a)」が、心臓リスクを高める可能性があります。
黒ごまは心臓や骨、腸の健康を支える栄養が詰まった食材です。古くから長寿の滋養食として親しまれてきた黒ごまの力を紹介します。
夕食の時間を少し早めるだけで、心臓や血糖に良い変化が起きるかもしれません。最新研究から見えてきた“食べる時間”と健康の意外な関係をわかりやすく解説します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。