ケベック州政府は最近、州の「権利憲章」の改正案を提出し、個人が権利を行使する際に、ケベック州の移民政策の理念に沿うことを求める方針を示した(shutterstock)

ケベック州、新移民にフランス語習得と文化適応を義務付け ─ 「権利憲章」改正案を発表

カナダのケベック州政府は最近、州の「権利憲章」の改正案を提出し、個人が権利を行使する際に、ケベック州の移民政策の理念に沿うことを求める方針を示した。

ケベック州の移民大臣、ジャン=フランソワ・ロベール氏は25日、州議会にこの法案を提出し、新たに移住する人々に対し、ケベック文化への適応を義務付けることを提案した。

具体的には、この法案は新移民にフランス語の習得を求め、ケベック文化への理解を深め、それを発展させること、さらにフランス語を使い、ケベック社会で積極的に活動することを求めている。

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