「日米同盟を新たな高みに」岩屋外相臨時会見 トランプ新政権と初会談報告
岩屋毅外務大臣は21日(現地時間18時53分)、ワシントンで臨時会見を行い、トランプ新政権との初の外相会談について報告した。岩屋外相は、ルビオ新国務長官との会談で「日米同盟を新たな高みに引き上げていく」ことで一致したと述べた。
岩屋外相は、日本の外務大臣として初めて米国大統領就任式に出席したことについて、「非常に荘厳な式典だった」と感想を述べ、「トランプ新政権が日米関係を重視している表れだ」と評価した。
会見で岩屋外相は、ルビオ国務長官との会談内容について、「幅広い分野について率直な議論、意見交換ができた」と説明。具体的には、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力や、経済、地域情勢などについて意見を交わしたと述べた。
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表
日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る