トランプ大統領は、大量国外追放、1月6日の囚人の恩赦、JFK文書の公開など、就任初日の主な措置を強調した。

トランプ氏 ケネディ元大統領暗殺文書公開へ 19日の集会で表明

トランプ次期大統領は、就任式を翌日に控えた19日、ワシントン市中心部のキャピタル・ワン・アリーナで「MAGA」勝利集会を開催し、支持者に向けて自身の政策ビジョンを語った。

演説の冒頭、トランプ氏は「我々はこの選挙で勝利をつかみ取った」と宣言。1月20日に第47代アメリカ大統領として就任することへの意気込みを示した。

「明日の正午、アメリカの低迷が続いた4年間の幕が下り、新たな時代が始まる。それは、強さ、繁栄、誇り、そして尊厳に満ちた時代だ」と述べ、「これはアメリカ史上最大の政治運動だ」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は5月12日、ホルムズ海峡の支配を強めているイランとの戦争を解決するために、米国は中国の支援を必要としないと述べた。
米国のベッセント財務長官が来日し、高市首相や閣僚らと会談。トランプ大統領の訪中を前に、重要鉱物の確保や最新AI、イラン情勢への対応など、中国を念頭に置いた日米の経済・安全保障政策のすり合わせが行われた
イラン戦争、貿易、人権、台湾問題が北京会談の主要議題となる見通し
米統合参謀本部議長のケイン氏は同日、議会公聴会で、イランによる現在のホルムズ海峡での行動はすでに「世界経済を人質に取る」行為に等しいと警告した。
中東情勢が緊迫の度を増す中、米国も湾岸諸国に対し直接呼びかけを始めた。ハッカビー駐イスラエル米大使は、今後さらに多くの中東諸国が「アブラハム合意」に加わり、イスラエルと正式に国交を樹立することについて、極めて楽観視していると述べた。