石破首相が岩屋外相に対米連携強化を指示 トランプ新政権発足に向け
石破茂首相は17日午前、首相官邸で岩屋毅外相と会談し、アメリカのトランプ次期大統領の就任式出席に際して、日米連携の重要性を強調するよう指示した。NHKなど日本の大手メディアが報じている。
岩屋外相は19~23日の日程でアメリカを訪問し、20日に行われるトランプ次期大統領の就任式に出席する予定である。これは異例の措置で、通常は駐米大使が出席するところを外相が出席することになった。
石破首相は岩屋外相に対し、「同盟国との連携が日米にとって大事だ。これからも一緒にやっていきましょうという話をアメリカ側にしてきてもらいたい」と述べ、新政権との関係構築に向けた方針を確認するよう指示した。
関連記事
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
高市首相とIMFのゲオルギエバ専務理事による会談が行われ、IMF側が日本の経済政策へ支持を表明した。専務理事は同日東京のシンポジウムで「想定外の事態への備え」の重要性について語った
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
イラン新体制発足など中東情勢が緊迫する中、日経平均の急落や円安、原油高が進行している。これに対する日本政府の警戒感や物価高対策、米国エネルギー長官のホルムズ海峡を巡る見解などの動向を解説
9日、日本政府の支援により、日本人208名がカタールからサウジアラビアへ無事陸路で出国した