トランプ大統領の就任式 習近平見送り 副主席の韓正を派遣
中国共産党外交部は17日、20日に米ワシントンで行われるトランプ次期大統領の就任式に国家副主席の韓正(ハン・ジョン)派遣すると発表した。習近平自身の出席は見送られた。韓正は招待を受けた習近平の特別代表として派遣される。
次期大統領報道官のキャロライン・レビット氏は、2024年12月、トランプ氏が習近平を就任式に正式に招待したと明らかにしている。
米大統領選挙前から、中国共産党(中共)当局はトランプの顧問団との会談を模索していたが実現しなかった。トランプが当選後に習近平を就任式に招待した発表は、国際的に驚きを与えた。
関連記事
米国土安全保障省は10月19日、連邦政府の行政機関に対し、情報技術(IT)システムから中国のAI企業「ディープシーク」の製品を削除し、同社のAIモデルを利用する第三者サービスの使用も禁止するよう求めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。