高濃度ビタミンCが膵臓がん患者の生存率を2倍に
膵臓がん患者を対象に高濃度ビタミンCをがん治療に追加した臨床試験によると、生存期間が2倍になる可能性があることが分かりました。
通常、進行した段階で診断される膵臓がんは予後(経過についての見通し)が悪く、患者には限られた治療オプションしか残されておらず、標準的な化学療法では8か月しか生存できないのがほとんどです。
「試験を開始した際には、12か月の生存期間が得られれば成功だと考えていましたが、全生存期間を16か月に倍増させることができました」と、研究の主執筆者でアイオワ大学外科・放射線腫瘍学教授のジョー・カレン博士(Dr. Joe Cullen)は報道発表で述べました。
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