米テキサス州の市長が「神韻の日」を宣言 「見事な芸術的復興と祝典」と絶賛

米ニューヨークを拠点とする中国古典舞踊の最高峰・神韻芸術団は、待望の2025年世界巡回ツアーが開幕の時を迎えた。

神韻芸術団は、2006年にニューヨークで設立された世界最高峰の中国古典舞踊と音楽の芸術団で、中国共産党による統制下で失われかけた中国の伝統文化の復興を使命としている。忘れ去られた美徳と価値観を、舞踊を通して、歌声を通して今の世に伝えている。

神韻芸術団は23日に名古屋とジョージア州のアトランタでの公演を皮切りに、世界巡回ツアーの幕を開ける。日本では、名古屋のほか、京都や兵庫、埼玉、東京、大阪などで公演を行う予定。神韻2025日本公演のチケットはホットライン(0120-91-8487、午前10時〜午後5時)のほか、公式ホームページからも購入することができる。

巧みな舞踊に色鮮やかな衣装、雄壮な音楽、そして豪華な3Dダイナミックバックスクリーンで、毎年一新された演目を披露する。中国古典舞踊と最新のテクノロジーを組み合わせた「視覚の饗宴」は観客の心を震わせ、至高の体験を届ける。

神韻の世界巡回ツアーが開幕した中、テキサス州オースティンのカーク・ワトソン市長は、12月26日を 「神韻の日(Shen Yun Day)」と定める宣言を発表した。

テキサス州オースティンのカーク・ワトソン市長は、12月26日を 「神韻の日(Shen Yun Day)」と定める宣言を発表した。

ワトソン氏は、神韻の公演について「神韻は、中国の豊かな文化遺産の見事な芸術的復興と祝典である」と評した。

また「(この公演は)観客を歴代の各王朝、地域、伝説の物語へといざないます。孫悟空の法術から唐代の宮廷淑女の繊細な優雅さに至るまで、そして後世に受け継がれる老荘思想の知恵から妙なる王国の壮大な場面へと」と語った。

オーケストラピットでは神韻交響楽団が舞台演出に合わせ、ダイナミックかつ繊細な音色を奏でる。二胡や琵琶、ドラなど中国古典楽器を融合させたオーケストラは情緒豊かなサウンドを織りなし、古代文明の息吹を伝える。

2006年に設立された神韻は今や8つの同規模の芸術団を持つに至り、それぞれ専属のオーケストラを擁している。2025年の世界巡回ツアーでも神韻芸術団は5大陸の200以上の都市を訪れ、共産主義以前の中国の伝統的な美しさを世界中の観客に届ける予定だ。

イタリア・ベルガモ市の著名な劇場「Teatro Donizetti」での神韻公演の様子。2023年4月7日撮影(張清颻/大紀元)
神韻公演会場で観客に手を振る当時の台湾副総統(現総統)の頼清徳氏(観客提供)

大紀元エポックタイムズは神韻芸術団の後援として、2006年の芸術団創設以来、観客の声を伝えています。

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