白菜は、体内の余分な熱や老廃物を排出し、胃腸の働きを良くして便秘を改善します(Shutterstock)
冬野菜の王様「白菜」

体内の毒素を排出する「白菜スープで胃腸を養いましょう」

(再掲載記事)

毎日の食事や生活習慣が体に毒素を蓄積させます。ここで言う毒素とは、主に「余分な水分や熱、老廃物」のことです。通常の生活の中でも、これらをゼロにすることはできないのですが、やはり蓄積すると徐々に健康を害し、様々な病気を引き起こす原因にもなります。

そこで今回おすすめするのが、冬野菜の王様である白菜です。

白菜は、こうした老廃物を排出するのに最適な野菜の一つであり、胃腸の働きを良くして便秘を改善してくれます。

▶ 続きを読む
関連記事
認知症治療で気になる薬の副作用。実は初期から鍼灸や中医学を併用することで、記憶力の維持や進行の緩和が期待できるといいます。症例とともに、その考え方と可能性を分かりやすく紹介します。
むくみ太りや代謝低下の背景には「陽気不足」があります。中医学の視点から、胃腸を整えて陽気を高め、太りにくい体質をつくる食事・習慣・注意点を解説します。
動悸や不眠、手の震えが続くなら要注意。薬や手術だけに頼らず、中医学の「耳圧」で体のバランスを整える選択肢があります。甲状腺機能亢進症の仕組みと、自宅でできる穏やかなケア法を専門家が解説します。
冬は「気」と「血」が不足しやすい季節。中医学では、冷えや睡眠不足、目の使いすぎが血虚を招くと考えます。女性に多い不調を、養生の視点から整理します。
大寒は、寒さの底で一年の気が動き始める節目。ぶり大根は肝・脾・腎を調え、気の巡りを無理なく整える一品として、年初の養生に適した料理とされる。