2024年9月4日、ペンシルベニア州ハリスバーグのジャイアントセンターで、前大統領で共和党大統領候補のドナルド・トランプがフォックスニュースの記者のインタビューを受けている様子。(Kevin Dietsch/Getty Images)

トランプ次期政権の閣僚候補に爆破予告とスワッティングの脅威

ドナルド・トランプ米次期大統領の報道官は、複数の閣僚候補と新政権の政府関係者が爆破予告とスワッティング(虚偽の緊急通報)の標的になったと発表した。FBIはこれらの脅威について緊密な調査を進行中であり、一般市民に警戒を呼びかけている。

トランプ次期大統領の報道官は11月27日、トランプの複数の閣僚候補と新政権の政府関係者がここ数時間の間に爆破予告と「スワッティング」の標的になったと発表した。「スワッティング」とは、虚偽の犯罪を通報し、大量の武装警察を特定の人物の自宅に派遣させる行為である。

トランプ氏の報道官のキャロライン・リービット氏は、これらの脅威が26日夜から27日朝にかけて発生し、法執行機関が迅速に行動してターゲットとなった人々の安全を確保したと述べた。リービット氏は脅威を受けた具体的な対象者や脅威の性質については明らかにしなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている