2024年11月19日、マスク氏はトランプ次期大統領と一緒にSpaceXのロケットの試験飛行を見守っていた。(Brandon Bell/Getty Images)

マスク氏ら主導の政府改革 連邦公務員が戦々恐々 規制・行政・コストの三大削減計画

ドナルド・トランプ次期大統領の新しい内政計画で、アメリカ政府の公務員たちはイーロン・マスク氏が主導する政府効率省(DOGE)について最も不安を抱いている。約300万人の雇用に影響を与え、数千億ドル規模の財政を扱うこの計画は、規制、行政、およびコストの3つの大きな削減を目指している。成功すれば、全世界がその模倣に動く可能性があり、政府の効率化に向けた歴史的な試みとなるだろう。

この計画に関しては、トランプ氏、マスク氏、ビベック・ラマスワミ氏が以前に情報を断片的に公開しており、外部でも多くの推測がなされているが、具体的な状況は依然として不明である。

11月20日、DOGEリーダーであるマスク氏とラマスワミ氏は『ウォール・ストリート・ジャーナル』に記事を発表し、計画を詳細に紹介した。これにより、全体像を垣間見ることができ、その巧妙な設計が明らかになった。

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