武漢ウイルス研究所に到着したWHOの専門家チーム、外国人ジャーナリストの立ち入りを阻止しようとする地元の警察、2021年2月3日撮影。(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)
災害や事件でも「報道できない」

「恥知らず!」 皮肉コメント殺到の「中国新聞賞」 入賞作品はほぼ「共産党賛美モノ」=中国

中国共産党(中共)が自国メディアに党に従うことを要求しているのは周知の事実。

世界報道自由度ランキングでは長年にわたり超低空を飛行し、投獄ジャーナリストの数が最も多い中国にも、自分たちが作った「新聞賞」たるものがある。

今月7日、中国当局は373の作品に「第34回中国新聞奨」を授与した。注目すべき点は、入賞作品はほとんどが「共産党を賛美」しているか、「その政策を宣伝する」内容のものばかりだということだ。

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