現場に(収納済み)遺体袋、しかし公式発表では死者ゼロ?
【動画あり】中国でまた社会報復か 市場へ「暴走車」突入 死傷者多数
10日午前8時30分過ぎ、中国広東省開平市の市場の露店に猛スピードの自動車が突入し、大勢の市民が轢れる事件が起きた。
ネットに投稿された現場映像のなかには、負傷し倒れて動かなくなった複数の市民の姿、道端に転がる遺体袋(被害者収納済み)など凄惨な光景が映し出されている。現場には市民による撮影を阻止しようと叫ぶ公安の姿もあった。
しかし、現地当局の発表では死者はおらず、負傷者は8人となっている。
関連記事
中国経済の低迷が続く中、各地で賃金や工事代金の未払いに抗議する動きが相次いでいる。山東省の請負業者は100万元の工事代金が未払いだと訴えた。工場労働者や公立学校の教師、観光地の従業員らも支払いを求めて抗議し、一部では警察が出動
中国・海南省三亜市の建設現場でデング熱の集団感染が発生。作業員らによると、周辺の現場を含む数千人が隔離され、工事も中断した。繰り返される採血検査や、事前説明のない集合住宅への移送に、作業員や住民から不満が出ている
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった