国を裏切る国の指導者
元北朝鮮外交官 ロシアに派遣された北朝鮮兵士に脱北を強く勧める
2016年に家族と共に韓国に亡命した元北朝鮮駐英公使のテ・ヨンホ氏は、ロシアのウクライナ侵攻を支援するために派遣された北朝鮮の兵士に対し、「脱北の好機」として、逃げることを強く呼びかけた。
テ・ヨンホ氏は10月28日、ワシントンでラジオ・フリー・アジア(RFA)のインタビューに応じ、北朝鮮の兵士派遣について、「多くの情報機関が確認した後、ほとんど衝撃的だった」と述べた。「北朝鮮では兵士が他国のために戦うことはないと教育されてきた」と説明し、この決定が北朝鮮内部でも機密扱いされていることを指摘する。
テ・ヨンホ氏は2020年に韓国の国会議員に当選し、今年7月には尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領によって次官級の「民主平和統一諮問会議」事務処長に任命された。脱北者としては最高位の職務に就いている。
関連記事
ソウル中央地方法院は28日、前大統領夫人の金建希に懲役1年8か月と追徴金約1281.5万ウォンを言い渡した。一方、株価操作や政治資金法違反などの容疑については、いずれも無罪と判断
北朝鮮は27日、東部海域に向けて複数の弾道ミサイルを発射した。今年に入って2回目の弾道ミサイル発射となる。
トランプ米大統領が、韓国製品への関税を15%→25% に引き上げる可能性に言及。
背景には、2025年に合意された米韓貿易協定の「実施」をめぐる問題がある。韓国政府は対応を急いでいるが…
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える