★フォードの新型電動SUV、マスタング・マッハEは、すでにサプライチェーンの懸念、コンプライアンスコスト、価格競争に直面している。計画されていた三列シートの後継モデルはキャンセルされた(Nick Shoe/Shutterstock)

フォード EV事業を縮小 電気3列シートSUV計画から撤退 

フォードは8月に、消費者需要の低さと競争が激しい市場を理由に、電動式の3列シートSUVの展開計画を中止すると発表した。

ジョン・ローラー最高財務責任者(CFO)は会見で「非常に多くの競争がある」と述べた。「実際、S&Pグローバルによると、北米では現在143のEVが開発中で、そのほとんどが2列シートと3列シートのSUVだ」と付け加えた。

フォードがSUVの電気自動車(EV)の製造を中止するというニュースは、同社がオンタリオ州オークビルの工場での製造方針を変更すると発表してからわずか1か月後のことだった。この工場はEV生産のために指定されていたが、フォードの主力ガソリン車であるFシリーズのピックアップトラックの生産に切り替えることになった。

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