2024年10月11日、アメリカのブリンケン国務長官はラオスで開催された米国-ASEANサミットで講演を行いました。(Tang Chhin Sothy/POOL/AFP)

米国務長官 台湾総統の演説後に北京に警告

10月11日、ブリンケン米国務長官がラオスで開催されたASEANサミットでの記者会見で、頼清徳台湾総統の国慶節の演説を受けて、中国共産党(中共)に対し台湾に対する挑発行動を控えるよう強く警告した。

頼清徳総統はこの演説で台湾の主権と独立を強調し、国際社会に台湾が地域の平和と安定に貢献していることを訴えた。

頼清徳総統は台湾の国慶節である双十節で演説し、「中共は台湾を代表する権利がない」と強調し、「台湾の主権は侵害されるべきではない」と述べた。また、国際社会に対しても、台湾は「台湾海峡の平和と安定を維持する努力を変えない」と明言しつつ、「両岸の対等な尊厳を望む」と伝えた。

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