2024年9月18日、ワシントンで開かれた、中国で拘束されたアメリカ人に関する議会の公聴会に出席した、拘束されたアメリカ人ドーン・ミシェル・ハントの兄ティム・ハント(Chen Lei/The Epoch Times)

いつでも拘束される恐れ 中国への渡航の禁止求める議員や活動家たち=米国

ある米国人の家族は、賞金を目当てに中国へ旅行するよう騙されたが、その賞金はバッグの裏地に違法薬物が入ったブランドバッグだったと話している。

ワシントン—中国国内で恣意的な逮捕が行われる恐れがあるとして、中国国内で拘束されているアメリカ人の家族や議員が、アメリカに対して中国への渡航警告を最高レベルに引き上げるよう求めている。

「中国では誰も安全ではない。誰もだ」と、中国人の個人情報を違法に収集した容疑で中国に2年近く収監されていた英国の元ジャーナリストで企業不正の調査員であるピーター・ハンフリー氏は、9月18日の議会公聴会で語った。

▶ 続きを読む
関連記事
2029年までには完全退役だとも言われているA-10攻撃機。しかしイランの戦場では大活躍。現場からは近接航空支援においてA-10に匹敵する機体は他に存在しないとの声も上がる。筆者は航空支援任務でのF-35の脆弱性を指摘している
自衛隊元中国大使館侵入事件を巡り、中国側は個別事件を外交問題へ拡大し強く非難した。その言い分は不当なものだが、その根っこには問題の政治化や二重基準など「中国共産党文化」の統治手法がある。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
中国共産党(中共)党首・習近平がトランプの訪中延期に気を揉み続けるさなか、一つの知らせがエベレストを越えてネパ […]
経済規模でカリフォルニア州やニューヨーク州など米国トップクラスの州は中国との貿易拡大を優先し、中共の影響に迎合している結果、自州だけでなく米国全体が、世界で最も強力で危険な権威主義的影響にさらされている