ヒズボラメンバー20人が死亡 数百人が負傷
レバノンでトランシーバー爆発 ヒズボラメンバー 20人が死亡 、数百人が負傷
9月17日、武装組織ヒズボラ(レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織)のメンバーが使用していた数千台のポケベルがレバノン各地で爆発し、翌18日にはヒズボラのメンバーが使用していたトランシーバーも爆発した。爆発は、機器に仕込まれた爆薬によって引き起こされたという情報がある。この連続する爆発事件は、中東地域の緊張を一層高めている。
レバノン保健省によると、18日の爆発で少なくとも20人が死亡し、450人以上が負傷した。
前日の17日には、ヒズボラのメンバーが使用していた数千台のポケベルが一斉に爆発し、少なくとも12人が死亡し、子供も含むという。さらに数千人が負傷した。
関連記事
イラン全土で1月8日夜にインターネットが遮断された。抗議活動は12日目に突入し、経済危機に抗う市民が拡大。NetBlocksが政府の検閲と指摘。テヘランで革命防衛隊展開、軍投入懸念高まる。トランプ大統領が報復警告
近年、中国共産党(中共)とイランの協力関係は着実に深化しており、経済、エネルギー、軍事、戦略の各分野で緊密に結 […]
イランで経済悪化に抗議する市民デモが全国27州に拡大。当局の暴力鎮圧で35人死亡、1200人拘束。トランプ大統領が介入警告を発し、緊張高まる今回の抗議は過去3年間で最大規模の民衆運動である
トランプ大統領は1月2日、イラン情勢をめぐって強い警告を発した。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「もしイラン当局が平和的な抗議者に発砲したり、暴力的に弾圧したりすれば、米国は介入する」と投稿した。
イランで通貨リアルの暴落を機に大規模デモが勃発。経済的困窮への不満は、瞬く間に「イスラム体制打倒」を掲げる政治闘争へと変貌した。亡命中のパフラヴィー元王太子への期待が高まる中、現体制が直面する危機の全貌を解説