白昼堂々の街中で市民らが店の商品を略奪 松葉杖の老女も加わる
中国式「零元購」 窃盗と略奪が絶えない問題の根源とは?
アメリカでは950ドル(約13万円)以下の万引きは微罪として扱われるようになった。カリフォルニア州を筆頭に、各地で集団万引き(略奪も)が横行し、耐えられなくなった店が次々に閉店している。米国におけるこのような略奪は中国語で「零元購(直訳:タダで購入)」と呼ばれている。
そんな「零元購」は中国の路上でも起きたことがわかった。
8月22日午後、中国広東省潮州市のある店の入り口に置かれた商品が白昼堂々、大勢の市民によって略奪される事件が起きた。
関連記事
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている
中国各地で豪雨被害が拡大。広西ではダム決壊で村が孤立し、湖北では竜巻や強風により死傷者が出ている。62河川が警戒水位を超えた
北京中心部で小型機が高層ビル「中国尊」に衝突し死傷者が発生。当局は全国のゼネラルアビエーション運航を停止し、厳格な管理と調査を進めている