市民による商店品物の略奪現場、2024年8月22日午後、中国広東省潮州市。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)
白昼堂々の街中で市民らが店の商品を略奪 松葉杖の老女も加わる

中国式「零元購」 窃盗と略奪が絶えない問題の根源とは?

アメリカでは950ドル(約13万円)以下の万引きは微罪として扱われるようになった。カリフォルニア州を筆頭に、各地で集団万引き(略奪も)が横行し、耐えられなくなった店が次々に閉店している。米国におけるこのような略奪は中国語で「零元購(直訳:タダで購入)」と呼ばれている。

そんな「零元購」は中国の路上でも起きたことがわかった。

8月22日午後、中国広東省潮州市のある店の入り口に置かれた商品が白昼堂々、大勢の市民によって略奪される事件が起きた。

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