8月5日、英国で極右支持者らの移民排斥を訴えるデモが激化している問題で、スターマー首相は、イスラム系コミュニティーを狙った暴力的な抗議行動に関与した場合、すぐに「全面的な法の裁き」に直面することになると強調した。写真は英ロザラムで行われた反移民デモで4日撮影(2024年 ロイター/Hollie Adams)

UNRWA職員9人、イスラエル攻撃への関与巡り解雇=国連

[5日 ロイター] – 国連は5日、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員9人がイスラム組織ハマスが昨年10月7日に行ったイスラエルへの大規模攻撃に関与した可能性があるとして、解雇したことを発表した。

ファルハン・ハク副報道官は国連のブリーフィングで、「9人には10月7日の攻撃に関与した可能性があると結論付けるのに十分な証拠があった」との見解を示した。

同氏によると、関与した可能性があると結論付けられた9人は全員男性という。関与についての詳細は明らかにしなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発した。4月19日、米軍は海上封鎖に違反したイランの貨物船を制止したう […]
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
先週末、イランによる一連の強硬な発言により、中東情勢は再び一触即発の高度な駆け引きの局面に陥った。外部では、テヘラン内部が深刻な分裂状態にあり、統治機構が二分化する混乱に陥りつつあることが明らかになっている。
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。