中国深セン ヘリコプターが33分で臓器輸送 レシピエントの正体は?
わずか33分でヘリコプターが移植用の肺を患者のもとへ届けた。報道が流れるや否や、ネットではレシピエントの特権的待遇と臓器の提供元を疑う声が飛び交った。専門家は、中国臓器移植産業の背後には深い闇があると指摘する。
深センメディアは16日、14日の午前中に深セン市人民病院で73歳の「楊さん」が肺移植を行い、その際にヘリコプターによる臓器輸送が行われたと報じた。移植のための肺は広州市から深セン市までわずか33分で輸送され、ネットでは、臓器の提供元やレシピエントの身分をめぐって議論が巻き起こった。
深セン市衛生健康委員会の担当者は22日に政府系メディアで、「全く問題はない。臓器獲得機関(OPO)を通じて行われ、すべてルールに則った臓器移植だ」と説明した。
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