イスラエル軍は21日、これまで兵役が免除されてきた超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に召集令状を送付した。資料写真、16日、ブネイブラクで撮影(2024年 ロイター/Ammar Awad)

超正統派ユダヤ教神学生1000人に召集令状送付、イスラエル軍

[エルサレム 21日 ロイター] – イスラエル軍は21日、これまで兵役が免除されてきた超正統派ユダヤ教徒の神学生1000人に召集令状を送付した。戦力増強に向けた措置だが、聖職者と世俗国民の間の緊張が一段と高まる可能性がある。

超正統派ユダヤ教徒の神学生を巡っては、最高裁判所が先月、一律で徴兵免除を認めることはできないと判断。これを受け、1948年の建国当時から実施されてきた政策が転換されることになった。

ネタニヤフ政権の2つの宗教政党はこの措置に反発。一部のラビ(ユダヤ教の宗教的指導者)は令状を受け取ったら燃やすよう指示している。

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