米軍制服組トップのチャールズ・ブラウン統合参謀本部議長は、バイデン大統領はこれまでの自身との会談で「非常に的を得た質問をし、決断を下してきた」と擁護した。5月24日、メリーランド州で撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz/File Photo)

バイデン氏、会談で「的を射た質問」 米軍トップが擁護

[19日 ロイター] – 米軍制服組トップのチャールズ・ブラウン統合参謀本部議長は19日、バイデン大統領はこれまでの自身との会談で「非常に的を射た質問をし、決断を下してきた」と擁護した。

バイデン氏を巡っては、トランプ前大統領との討論会での精彩を欠くパフォーマンスなどを受け、健康状態に対する懸念が広がっている。

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